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停止した世界で、彼女だけが繰り返す

5,033 文字 約 11 分

ループもの好き。本当はNPC姦にしたかったけどそうはならなかった。

あらすじ

世界の活動は突如停滞し、一人を除いた人々はある1日の動作を毎日繰り返すようになった。スマホのカレンダーや町の時計は正しい日付を示しているが、人々はそれを気にすることもなく、ずっと季節が変わっていないかのように過ごしている。
毎日同じ人が、同じ場所で同じことを繰り返す。それは外的環境が変化しても、季節が変化しても変わらない。異常があっても、まるでそれがないかのように振舞っている。脳の状態はいたって普通だが、なぜかその1日の思考が繰り返されている。
ある男子高校生は、その異常に唯一飲み込まれなかった。
(人々は1日の行動を繰り返すだけで、それ以外の事象(例えば、男子が何かしらするなど)があっても認識できないし、対応もできない。毎日同じ時刻に同じ言葉を喋り、同じ行動をする。話しかけられても何も言わないか、同じ言葉しか発さない。(男子によって)場所を移動させられると、座標がずれて行動がおかしくなる。)


登場人物

佐藤 健太(さとう けんた)
本作の主人公。17歳の高校2年生。身長は173cm、痩せ型の体型。黒髪の短髪で、特に目立った特徴のない平凡な容姿。学校では目立たない存在だったが、世界がループし始めてから唯一の「観測者」となった。制服は紺色のブレザーに灰色のスラックス。

水瀬 美咲(みなせ みさき)
健太と同じクラスの女子生徒。18歳。身長160cm、スレンダーな体型だが胸はCカップほどある。腰まで届く艶やかな黒髪のストレートヘアで、前髪は眉上で切り揃えている。大きな瞳と整った顔立ちで、クラスでも人気がある。制服は紺色のブレザーに赤いリボン、チェック柄のプリーツスカート。白いハイソックスを履いている。下着は白地に小さな花柄のブラジャーとショーツ。
ループ世界では、毎朝8時15分に教室に入り、窓際の自分の席に座って文庫本を読み始める。8時30分になると本を閉じ、友人と会話をする動作を繰り返している。

高橋 彩花(たかはし あやか)
美術部に所属する1年生。16歳。身長155cmと小柄で、ショートカットの茶髪。明るく活発な印象を与える容姿。胸は小さめのAカップ。制服は同じく紺色のブレザーだが、スカート丈は規定より少し短め。白いソックスを履いている。下着は水色のスポーティなブラとショーツ。
ループ世界では、放課後の美術室で一人、イーゼルに向かってデッサンをし続けている。

本文

 目が覚めると、いつもと同じ天井が見える。
 スマホの画面を確認する。11月3日、午前7時。
 だが、俺――佐藤健太にとって、今日は「10月1日」が127回目の繰り返しだった。

 最初にこの異常に気づいたのは、3日目のことだった。母親が全く同じタイミングで同じことを言い、父親が同じ新聞記事を読んで同じリアクションをしていることに違和感を覚えた。学校でも、クラスメイトたちが昨日と寸分違わぬ会話を繰り返していた。

 5日目には確信した。世界は10月1日でループしている。正確には、人々の意識と行動が10月1日のパターンを繰り返している。時計やカレンダーは正常に進んでいるのに、誰もそれを気にしていない。

 10日目、俺は実験を始めた。
 クラスメイトに話しかけても、彼らは決まった言葉しか返さない。物を動かしても、彼らの視界には入らないかのように無視される。まるで、俺以外の全員がプログラムされたロボットになったかのようだった。

 そして今日、127日目。
 俺はもう、この世界のルールを完全に理解していた。

 朝食を済ませ、いつものように学校へ向かう。10月1日は晴天のはずだが、実際の空は11月の曇り空だ。それでも、すれ違う人々は「いい天気ですね」と挨拶を交わしている。

 教室に入ると、8時15分ちょうどに水瀬美咲が入ってきた。
 彼女は俺の隣の席の窓際に座る、クラスで一番の美人だ。長い黒髪、整った顔立ち、スラリとした体型。以前から密かに憧れていた相手だった。

 美咲は何も言わず、自分の席に座ると鞄から文庫本を取り出した。いつもと同じ動作。いつもと同じタイミング。

 俺は立ち上がり、彼女の席に近づいた。
「おはよう、水瀬さん」
 美咲は本から顔を上げず、何も答えない。彼女のプログラムには、この時間に話しかけられることは含まれていないからだ。

 俺は彼女の机に手をついた。
「ねえ、水瀬さん。今日も綺麗だね」
 やはり反応はない。彼女は本のページをめくり続けている。

 俺は思い切って、彼女の肩に手を置いた。
 温かい。柔らかい。確かに生きている人間の感触だ。
 だが、美咲は俺の手を払いのけることもなく、ただ本を読み続けている。まるで俺の手が存在しないかのように。

 心臓が高鳴る。
 この世界では、何をしても許される。誰も俺を止めない。誰も俺を咎めない。そして明日になれば、全てがリセットされる。

 俺は美咲の髪に触れた。サラサラとした感触が指先を滑る。シャンプーのいい香りがする。
 彼女は相変わらず本を読んでいる。

 俺の手は、ゆっくりと彼女の首筋を撫で、鎖骨へと滑り降りていった。制服のブレザーの上から、その華奢な体のラインをなぞる。

 教室には他のクラスメイトもいる。だが、誰も俺たちを見ていない。彼らは彼らのプログラム通りに、友人と談笑したり、宿題を写したりしている。

 俺の手は、美咲の胸に触れた。
 ブレザーとブラウスの上からでも、その柔らかな膨らみが分かる。軽く揉むと、その弾力が手のひらに伝わってくる。

 美咲は本のページをめくった。
 何の反応もない。

 俺はさらに大胆になった。ブレザーのボタンを外し、ブラウスのボタンにも手をかける。
 一つ、また一つとボタンを外していくと、白い肌が露わになっていく。白地に小さな花柄のブラジャーが見えた。

 Cカップほどの胸が、ブラジャーに包まれて形良く盛り上がっている。俺は直接その上に手を置いた。
 温かくて、柔らかい。指を沈めると、その肉が形を変える。

 美咲の呼吸が、ほんの少しだけ速くなった気がした。
 生理的な反応だろうか。それとも、意識の奥底で何かを感じているのだろうか。

 だが、彼女は本を読み続けている。

 俺はブラジャーのホックに手をかけた。背中に回し、慣れない手つきで外そうとする。何度か失敗したが、ようやくホックが外れた。

 ブラジャーがずれ、美咲の生の胸が露わになる。
 綺麗なピンク色の乳首。まだ誰にも触れられたことのないであろう、初々しい形。

 俺は思わず息を呑んだ。
 そして、その先端に指を触れた。

 美咲の体が、ほんの少しだけ震えた。
 だが、彼女は本から目を離さない。ページをめくる手も止まらない。

 俺は乳首を指で転がした。軽く摘んで、引っ張ってみる。
 美咲の呼吸が、さらに荒くなった。頬が少し赤くなっている。

 体は反応している。でも、意識は10月1日の朝、本を読むという行動に固定されている。

 この矛盾が、たまらなく興奮を煽った。

 俺は美咲のスカートに手を伸ばした。プリーツスカートの裾をゆっくりと捲り上げていく。
 白いハイソックスに包まれた太腿が見える。その上、スカートの中には白地に花柄のショーツ。

 俺はそのショーツに手を触れた。
 既に、ほんの少しだけ湿っている気がした。

 美咲は本のページをめくった。8時27分。いつもなら、あと3分でこの本を閉じて友人との会話モードに移行する時間だ。

 俺は焦った。
 ショーツの脇に指を滑り込ませ、その奥の秘所に触れる。

 ぬるりとした感触。確かに濡れている。
 俺の指が、美咲の一番敏感な場所に触れた。

「んっ……」
 小さく、美咲が声を漏らした。
 だが、彼女は本を読み続けている。表情は困惑したように眉を寄せているが、俺の手を払いのけようとはしない。

 俺は指を動かした。秘裂をなぞり、クリトリスを探す。
 見つけた。小さな突起を指先で転がすと、美咲の体がビクンと跳ねた。

「あ……」
 また声が漏れる。
 美咲の手が震え、本を持つ力が弱くなった。

 俺はさらに指を動かし、その秘所の入り口を探った。
 そして、ゆっくりと指を挿入していく。

 きつい。温かい。内壁が俺の指を締め付けてくる。
 美咲は処女だろうか。それとも、毎日リセットされるから、毎日処女に戻るのだろうか。

 俺は指を出し入れし始めた。
 クチュ、クチュと水音が響く。

「んっ、あ……」
 美咲の声が大きくなる。本を持つ手が震え、ページがパラパラと落ちていく。

 8時30分。
 チャイムが鳴った。

 美咲は突然、本を閉じた。
 そして、何事もなかったかのように立ち上がろうとする。

 だが、俺の指はまだ彼女の中にある。
 美咲は立ち上がれず、不思議そうな顔をした。まるで「なぜ立ち上がれないのだろう」と疑問に思っているかのような表情。

 俺は指を抜いた。
 美咲は立ち上がり、友人の方へ歩いていく。ブラウスははだけたまま、胸が露わになったまま、ショーツは濡れたままで。

 だが、友人も、他のクラスメイトも、誰もそれに気づかない。
 美咲は友人と、いつもと同じ会話を始めた。

「ねえ、夏休みどうだった?」
「うん、海に行ったよ」

 胸を露出したまま、普通に会話をしている光景は、異様を通り越して滑稽だった。

 俺は自分の席に戻り、この光景を眺めた。
 股間は既に限界まで膨張している。

 放課後まで待てない。
 俺は次の行動を考え始めた。

 *

 昼休み。
 美咲は毎日、屋上で一人で弁当を食べる。それが彼女のルーチンだ。

 俺は美咲の後をついていった。
 屋上のドアを開けると、美咲はベンチに座って弁当を広げていた。

 俺は彼女の隣に座った。
 美咲は弁当を食べ続けている。俺の存在を認識していない。

 俺は美咲の太腿に手を置いた。
 スカートの上から、その柔らかさを確かめる。

 美咲は弁当を食べ続けている。

 俺はスカートを捲り上げた。白いハイソックスの上、太腿の生肌が露わになる。
 そして、ショーツを引き下ろした。

 美咲は箸を動かし続けている。

 俺はズボンのベルトを外し、ファスナーを下ろした。
 怒張した肉棒を取り出す。

 美咲の太腿を開かせ、その間に体を入れる。
 彼女の秘所は、まだ朝の愛撫の名残で濡れていた。

 俺は亀頭を、その入り口に押し当てた。
 ぬるりとした感触。

 そして、腰を押し込んだ。

「んっ!?」
 美咲が声を上げた。箸を持つ手が止まる。

 だが、彼女は弁当から目を離さない。ただ、困惑したような表情で、何が起きているのか理解できないという顔をしている。

 俺は腰を動かし始めた。
 ゆっくりと、美咲の膣内を俺の肉棒が侵していく。

 きつい。温かい。最高だ。

「あ、あ……なに、これ……」
 美咲が呟く。
 だが、彼女は弁当を食べようとしている。箸を口に運ぼうとするが、体が揺れて上手くいかない。

「なんで……食べられない……」
 美咲は困惑している。
 彼女のプログラムは「弁当を食べる」ことだ。だが、俺が腰を打ち付けるたびに体が揺れ、箸が口に届かない。

 この矛盾した状況が、さらに興奮を煽る。

 俺はピストン運動を速めた。
 パンパンと肉がぶつかる音が屋上に響く。

「あっ、あっ、あっ!」
 美咲の声が大きくなる。
 弁当箱が手から落ち、中身が地面にこぼれた。

「あ……お弁当……」
 美咲は悲しそうな顔をした。
 だが、拾おうとはしない。ただ、困惑したように俯いている。

 俺は美咲の腰を掴み、さらに激しく突き上げた。
 美咲の膣内が、俺の肉棒を締め付けてくる。

「気持ちいいか、水瀬さん?」
 俺は彼女の耳元で囁いた。

「わかん、ない……なにこれ……」
 美咲は涙目になっている。
 快楽と困惑が入り混じった表情。

 俺は美咲の胸を揉みしだいた。
 柔らかい果実が手のひらで形を変える。

「あっ、そこ……変……」
 美咲の声が甘くなる。

 俺は乳首を摘んだ。
 美咲の体がビクンと跳ねた。

「いやっ、なにか……来る……」
 美咲の膣内の締め付けが強くなる。

 俺も限界が近かった。
 最後の力を振り絞り、腰を打ち付ける。

「イク、イっちゃう……なにこれ……!」
 美咲が叫んだ。

 その瞬間、俺も限界を迎えた。
 ドクン、ドクンと、美咲の奥深くに熱い精液を放出する。

「あああああっ!!」
 美咲が絶頂に達した。
 体を痙攣させ、俺にしがみついてくる。

 しばらくして、俺は美咲から離れた。
 美咲は放心したように座り込んでいる。股間からは白濁した液体が垂れている。

 だが、昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴ると、美咲は突然立ち上がった。
 そして、何事もなかったかのように教室へ向かって歩き出した。

 こぼれた弁当も、股間から垂れる精液も、全て無視して。

 俺はその後ろ姿を見送りながら、次は誰にしようかと考え始めた。

 *

 放課後。
 俺は美術室に向かった。

 美術室には、高橋彩花が一人でデッサンをしている。
 ショートカットの茶髪、小柄な体、明るい雰囲気。1年生の彼女は、毎日この時間に美術室で絵を描いている。

 俺は美術室に入った。
 彩花は振り向かない。イーゼルに向かって、鉛筆を動かし続けている。

 俺は彼女の背後に立った。
 小さな背中。華奢な肩。

 俺は彼女の肩に手を置いた。
 彩花は鉛筆を動かし続けている。

 俺はブレザーを脱がせた。
 彩花は抵抗しない。ただ、鉛筆を持つ手だけが動いている。

 ブラウスのボタンを外していく。
 水色のスポーティなブラジャーが見えた。小さな胸が、ブラジャーに包まれている。

 俺はブラジャーを外した。
 小ぶりだが、形の良い胸が露わになる。

 俺は後ろから彼女を抱きしめ、その胸を揉んだ。
 彩花の鉛筆を持つ手が震える。

「んっ……」
 小さな声が漏れる。

 俺はスカートを捲り上げ、ショーツを引き下ろした。
 そして、自分のズボンも下ろす。

 彩花を立たせたまま、後ろから挿入した。

「あっ!?」
 彩花が声を上げた。

 だが、彼女は鉛筆を動かそうとしている。
 イーゼルに向かって、何かを描こうとしている。

 俺は腰を動かした。
 彩花の小さな体が、俺の動きに合わせて揺れる。

「あっ、あっ、描けない……」
 彩花は困惑している。
 鉛筆を持つ手が震え、線がぐちゃぐちゃになっていく。

 俺はさらに激しく腰を打ち付けた。
 彩花の膣内が、俺の肉棒を締め付けてくる。

「気持ちいいだろ?」
 俺は彼女の耳元で囁いた。

「わかんない……でも、変……」
 彩花は涙目になっている。

 俺は彩花の小さな胸を揉みしだきながら、腰を動かし続けた。
 やがて、彩花も絶頂に達し、俺も彼女の中に精液を放出した。

 *

 こうして、俺の狂った日常は続いていく。
 毎日、違う女子を、違う場所で、好きなように犯す。
 誰も俺を止めない。誰も俺を咎めない。

 この世界は、俺だけの楽園だ。

 明日も、明後日も、永遠に10月1日が繰り返される。
 そして俺は、この世界を好きなように楽しみ続ける。

 終わりのない、快楽の日々を。